2010年10月30日

夢ヲ、アキラメナイ。

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急に寒くなって来ましたなぁ〜。

秋なんて2日くらいしか無かったんじゃなかろうか?

みなさん風邪など引かれませんよーに。

愛知からこんにちわ♪Funny!!平井慶祐です。



和歌山、香川、熊本、鹿児島、そんでもって愛知。

相変わらず飛び回っております。でもおっかしいなぁ〜?

今月は結構おとなしくしてる予定だったのになぁ。


台風がやってくるね。

ニュースで奄美大島の方の映像とか出てたけど、大変すぎるなぁ。

どうか人だけは死なないで欲しいもんだと思った。


世の中何が起こるか良く解らんけど、何だかそういう話がオイラの周りで最近多いけど、

まぁ予定は未定♪一寸先は闇。

未来は決まって無いからおもしろい!

と言うことにして変にビビることなく、

出来る限りみみっちいことや、たわいもないけど、突然死んだときに絶対後悔しそうなことを大切にしながらモリモリやって行こうと思う。


さぁ前置きが長くなったけど、突然ですが!

最近見て魂揺さぶられた映画ってみなさんありますか?

オイラは先日、おすすめの映画を発見してしまいました。

みんなにも見て見て〜〜!!って声を大にして言いたくて今日はメルマガ書かせてもらおうと思います。



その名は

「BENDA BILILI!!~もうひとつのキンシャサの奇跡~」

bilili.jpg

観終わってすぐの感想は、頭を優しく鈍器でぶん殴られた感じ。

でも、腹の底から沸き上がってくる歓喜と、よっしゃ!オイラも生きてやる!

って体中が取り付かれたように熱くなってしまうドキュメンタリー映画でした。


アフリカはゴンゴ。

かつてジョージ・フォアマンとモハメド・アリが対戦し、下馬評を覆してモハメド・アリが奇跡的な勝利をモノにし「キンシャサの奇跡」とうたわれた名勝負で名高い街。

しかし、現在のキンシャサの街は、長く続いた独裁政権と内戦で貧困と暴力がはびこり、ストリートでの生活を余儀なくされている。

ストリートで暮らす人々は4万人とも5万人とも。

そんな「世界のどん底」の路上で、

「オレは段ボールで寝ていた、でもツキに恵まれマットレスを買えた。これは誰にでも起こりうること。人間に“再起不能”なんてことは絶対ない、“遅すぎる”なんてこともない」

と陽気に唄う下半身不随で車椅子ミュージシャンたち!

バンド名は「スタッフ・ベンダ・ビリリ!」。

意味は、「外見を剥ぎとれ内面を見よ!」

哲学的なその名の通り、外見は不自由でも精神は最大限に自由だぜ!と、

一本弦の自作の楽器で、ベニア板とステンレスの皿で作ったドラムで、一本しか弦の張ってないベースで、ボロボロのスチールギターで、車椅子から飛び降りて踊り狂い、路上の現実を魂を込めてしゃがれた声で高らかに歌う。

音がまた染みるんだなぁこれが。そして、体が動かずにはいられない。

映画館でついつい踊りだしそうになっちゃった!後ろの人の迷惑になっちゃあかんとグッとこらえたけど。

も〜〜う!!ずるい!!

レコード会社のプロデューサーが動物園の広場でセッションをする彼らをはじめて見て、

「障害者?そんなこと10分で忘れちゃってたよ。」

と言うくらいハングリーでソウルフルで言葉なんて分からなくたってビンビンに伝わってくる音楽。

途中、障害者のシェルター施設が火事で焼け落ちてメンバー全員ストリートに放り出されて映画の撮影も動物園の広場でのレコーディングも頓挫しちゃうんだけど、

バンドリーダーのパパリッキーが、すっかり落ち込んで酷い顔をしながらも、確かな言葉で、

「まぁこんなこともあるさ。」

って言うのね。

あの強がってる感じ。バンドが散り散りになってしまう場面。

人間だった。

そしてそれでも、足掛け5年の歳月をかけて

アルバムを完成させ、ヨーロッパツアーで大喝采を受けるところで映画は終わるんだけど、

「人間に“再起不能”なんてことは絶対ない、“遅すぎる”なんてこともない。」

と、雨のちまた晴れの人生を見せつけてくれる。

思い出すたびまた涙がこぼれそうになる。

世界のどん底から、不屈のゴンゴ魂を世界に見せつけた本当のお話。


杉浦貴之さんの言う、「命はやわじゃない。」って言葉がぴったりだと思った。

まだ世界は捨てたもんじゃない。

そう思わせてくれた映画でした。


「希望は光なんかじゃない。闇の中に瞬く光だ!」

マンガ版「風の谷のナウシカ」で理想郷をコレこそが正義だ!って押し付けようとする相手に対して、ナウシカが叫ぶ言葉なんだけど、

闇の部分を否定せずに、その中で小さく光るかすかな希望を見出すリアル。

ウソ臭くないんだよなぁ。ナマのまんまで生きてるんだよなぁ。

な〜んかもうやられちゃった。

めちゃくちゃおすすめです。

【BENDA BILILI!】http://bendabilili.jp/index.html

ぜひ見て見てー!!!!

CDアマゾンでも買えますんで♪

何か営業マンみたいだね(笑)

いいじゃん!いいもんはいいのだ。


さて、そんな映画を見たばっかりなんだけど、丁度同じイメージのイベントが11月14日に兵庫県は篠山で開催されます。

主催は、いつも人の応援ばかりしているオイラの尊敬する大人のひとり、ふじやん。

ふじやんは、年下のオイラにめっちゃ敬語で、このイベントどうしても成功させたいんです。だから、けーちゃんのお力をどうか貸してください!

って言うんです。

こっちが恐縮しちゃうくらい。

そのふじやんが主催するこのイベントのタイトルは、

「夢ヲ、アキラメナイ」


最初聞いたときに、あー何か夢を持ってる元気な人ばっかりが集まって来そうなイベントだなぁって思ったんだけど、

ふじやんの話をじっくり聞いてみるとちょっと違いました。

夢を諦めちゃった人、夢を持てなくて迷ってる人、夢って言葉を聞くとつい尻込みしちゃう人、夢に挑みつつもまさに今、心が折れそうな人、夢がある人、夢を追いかけてる人。

そんなすべての人達に来て欲しいんだって。

何かいいなぁって思ったんだ。

ふじやんらしいなって思ったんだ。


講演者は、タイプの違うこの3人。

夢の大きさは関係ない。夢を語れば広がり加速する。相互支援で夢を叶える方法を語ってくれる大阪維新会理事長の大橋正伸さん。

夢を予定に変えてみないか?と語りかけるプロ野球選手や高校球児のメンタルトレーナーとしても活躍する人たらし、人を応援させたら右に出る者がいません!筒井のアニキ♪

「泣いてもいいんだよ」自分の生い立ちを振り返ったり、今の自分の苦しさと出会ったりする過程で癒されていくという「抱っこ法」を広めるピカピカ保育士、下和田実さん。

この3人、それぞれ違った側面からの話をしてくれると思います。


ライブ演奏では、二組のミュージシャンが、命とか生きるとか人間とか。

暑苦しくも優しく背中を押してくれます。

「人として」でブレイク中の、暑苦しさピカイチ!!背中を押してもらいたい人はたまらんでしょう。ロックバンド「おかん」

そして、もう一人は、ギター一本で優しく、そして力強く包みこむようにエールを贈るただまっすぐな歌唄い森源太!!

もうどうなっちゃうんだろうね?

それぞれがそれぞれのカタチだから、コレだ!ってひとつの答えを教えてくれるわけじゃないと思うんだけど、きっと言葉にもならない感情が沸き上がってくるイベントになりそうです。

やっぱふじやんらしいなぁ。

控えめで、懐が深く、不器用で言葉足らずと自分で言いながらも、温度を持って人と接してくれるもんだからオイラもたくさんのエールをもらってます。

頭が上がんないもんなぁ(笑)

演者のみなさんにももちろん出会って欲しいけど、オイラ的にはふじやんとも出会って欲しいと思ってます。

ぜひ!11月14日は篠山へ!

どうぞよろしくお願いします。

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課外授業in篠山

『夢ヲ、アキラメナイ』
 ~ 大橋正伸×アニキ×下和田実&おかん×森源太 ~ 講演会&ライブ決定!

【日時】:11月14日(日)

12時20分? 開場
13時30分? 開演
17時30分? 終了予定

【会場】:四季の森学習センター? 多目的ホール / 兵庫県篠山市網掛429

【料金】:前売一般 3000円 / 当日一般 3500円 / 高校生以下無料

【ご予約、問い合わせ】

株式会社? 大橋家 info@ohashike.jp 0666340084

藤原(ふじやん) j-virtue.0601@alto.ocn.ne.jp 08015176657

【チケット予約フォーム】http://painukaji.com/ev/yume/
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posted by Funny!!平井慶祐 at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ★イベント・ツアー報告★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月16日

コイララカレーと『CNN HERO 2010』

お久しぶりでございますな。ブログ全然書いてなかった!!

いやぁ失礼ブッこきました。

オイラは元気モリモリ大盛り♪



今日は、ひとりの女性を紹介させてください。

彼女の名はアヌラダ・コイララさん。

ネパールでいつもお世話になっている、Maiti Nepal(マイティ・ネパール)の代表のおばちゃんです。

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Maiti Nepal(マイティ・ネパール)は女性の人身売買と人権回復に尽力するネパールのNGO。

もうかれこれ10年近くになるのかな?

何度もマイティ・ネパールに訪れてその都度、コイララさん家の美味しいネパールカレーをご馳走になってます♪

そんなコイララさん。

なんと!!

『CNNの世界のヒーロー2010』にノミネートされ、しかもネット投票で決勝?に残る10人に選ばれました!

うひょ〜〜〜びっくり!?


CNN HERO.jpg

これCNNのホームページなんだけど、コイララさんは世界に名だたる活動家です。

女性の人身売買っていう深刻な問題に日夜尽力する素敵なおばちゃんです。

今までに人身売買で売春宿に売られた12000人もの女性たちを救出、保護、治療、そして社会復帰へと導いて来ました。


CNNのホームページはこちら↓
http://edition.cnn.com/SPECIALS/cnn.heroes/archive10/anuradha.koirala.html

そして、ボクにとっては、

美味しいカレーをいつもつくってくれて、子ども達の前でひょうきんで変な踊りを披露し、ボクにも踊りを強制し(笑)

オシャレが大好きで、おちゃめなところがあり、意志が強く、愛に溢れ、慈しみに溢れ、まるでマザーのような存在。

その反面、時に気難しく、かんしゃくを起こし、子育てに悩み、リウマチを患う普通のおばちゃん。

僕が心から尊敬する女性です。


じつは1作目の「笑顔で笑顔を増やす写真集」にも登場してもらっています。

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※1作目の写真集を届けに行ったとき、写真集を見て大はしゃぎするコイララさん。


そして、2作目の「YELL TO YOU(エールtoキミ)」の中でボクの親友として描かれているこの人↓

104-105_just for today.jpg

そう、元ジャンキーのマニシュのお母さんでもあります。

きれいごとだけじゃ語れないこともあったんだろうと思う。

人間臭く、温度のあるコイララさん。


それでも今なお、大きな志を持って
Maiti Nepal(マイティ・ネパール)を続けていることに、

最大級のリスペクトの気持ちでいっぱいです。


来月ロサンゼルスで行われるCNN主催の『CNN HEROS 2010』への参加が決まり、

現在全世界からのネット投票の結果がそこで発表されます。

痛みを知るからこそ、その上に立ってこそ!!今がある。


もちろん賞に選ばれることが最大の目標では決して目標じゃあない。

だけど、やっぱりオイラは選ばれて欲しいと思う。

この人の活動や生き様が多くの人の希望だと思う。


ぜひともホームページにアクセスしてみてください。

「VOTE NOW」
http://heroes.cnn.com/vote.aspx

から、どこの誰でも投票できます。どうぞよろしくお願いします!!

※コイララさんの活動をまとめたCNNのムービーはこちら↓
http://bit.ly/bvvcXa



来年の春に、仲間を募ってコイララさんやマニシュに会いに行くツアーを計画中ですので、

タイミングが合えば美味しいコイララカレーを食べに行きましょう♪

では!

posted by Funny!!平井慶祐 at 23:50| Comment(3) | TrackBack(0) | 【けいすけの凸凹日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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